ストレンジャーシングス見たらハマった-シーズン2-(3)

映画

こんにちわ!さたかです。

引き続き、感想を綴っていきたいと思います。一気に最終話まで!

ネタバレ含みますのでご注意ください

7話

エルは本当の母親の元にたどり着き、能力で母親がされていたことなどを見ていきました。そこで同じ能力を持ったと思われる少女の情報をつかみ、会いに行ってしまいます。それが、1話で出てきた悪そうな集団でした。

008という番号を持つ少女はカリという名で、幻覚の能力を持っていました。どうやらカリはホーキンス研究所で人体実験した人たちに復讐をしているみたいです。そこにエルも参加させるみたいです。エル・・・いいように使われちゃってますね・・・

エルは殺人未遂で終わりますが、結構カリは過激派で危ない思考をしています。エルと同様に、嫌な過去がそうさせているのでしょう。。能力という繋がりだけだと分かり合えない感じですかね。。エルはホッパーとマイクに危険が迫っていることを知り、カリとは決別します。

7話まるごとエルの話でしたね。このカリとの絡みが今後生きるのでしょうか?楽しみですね。カリの能力もなかなかすごい幻覚能力でした!

8話

ホッパー、マイク、ウィル、ジョイス、ボブたちのいるホーキンス研究所では、怪物デモゴルゴンが大量に発生し、一瞬で壊滅状態に。。。電力を復旧させるために、電気屋さんであるボブが直しにいきます。ボブ・・この状態で勇敢に突き進めるなんてすごいよ!!!

スティーブ、ダスティン、ルーカス、マックスたちは研究所に向かっていたところに、ナンシー、ジョナサンと出くわします。つまり、エル以外全員集合!

電気が復旧し、いろいろスイッチ操作して直したボブは脱出するだけ。あぁぁぁぁーーーー。ボブーーー。あと少しだったのに・・・。ジョイス・・・。ボブ以外がなんとかホーキンス研究所から脱出することができ、援軍を待っています。

そこで作戦会議です。マイク、ダスティン、ルーカスの知識が飛び出し、大人たちが置いてきぼりにされてます。ウィルが敵のスパイとわかった今、みんなで力を合わせて戦う準備ができましたね。

スパイウィルに場所を分からないようにして、必死の問いかけをしていますが悲しいことに無駄なようでした。が、なんとここでモールス信号!ホッパー、子供たちの得意分野ですね!モールス信号で通信するのかっこいいですよね。私も覚えよう・・。

9話

固定電話のせいで居場所がばれてしまったところにデモドッグ(デモゴルゴン+ドッグ)が向かいます。緊張が走るなかやってきたのは、エルでした!!!かっこいい登場でしたね!!最後の決戦に向けてチームが分かれます。

エル、ホッパー ゲートを閉じるチーム。お互いが今までのことを話し合い本当の家族のようになりましたね。エル、ホッパーが仲直りしてよかった。

マイク、ダスティン、ルーカス、マックス、スティーブのチーム スティーブが子守としてウィルの家に待機しています。ナンシーも残るはずのところをジョナサンの元に行かせます。男気ありすぎでしょスティーブ!!

ウィル、ジョイス、ジョナサン、ナンシーの暑いチーム ウィルの中の怪物を追い出すために、ひたすら部屋を暑くしていきます。

マイクたちはデモドッグの気をそらすために、ホッパーの掘った穴へ行くことを提案します。とても危険なので、スティーブは止めましたが結局行ってしまいます。お守するスティーブは振り回されてばっかりなのでクスっとしてしまいます。

ウィルからなんとか影の怪物を取り除き、エルはゲートを閉じることに成功しました。エルの力は強大ですごい大きなゲートを閉じれたのはカリの力の出し方も参考になったんですね。

事件の1か月後、ナンシーとジョナサンの送ったテープでバーバラのことが明るみにでて、ホーキンス研究所は閉鎖に。院長先生は無事に生きていて、ホッパーにエルとの家族のつながりを渡します。いい先生でした。。

季節はクリスマスになり、スノーボールというダンスパーティーが。みんな気合いれてます。そんな中、ダスティンは以前話していたスティーブ愛用のヘアワックスを使って挑みます。ダスティン&スティーブのいいコンビは最高ですね!

最後はハッピーな終わり方でしたね!ここでシーズン2は終わりです。シーズン3も楽しみにしていきたいと思います。ありがとうございました!

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